林サヨコ創作キルトの世界展 2026

会期:2026年10月22日(木)〜25日(日)
時間(終了時間が違うのでご注意ください):
   10月22日(木)10:00〜19:00
10月23日(金)10:00〜17:00
10月24日(土)10:00〜17:00
10月25日(日)10:00〜17:00
入場無料

場所:京都文化博物館・別館ホール

作家プロフィール

林サヨコ (はやし・さよこ)
幼少の頃より手芸家を志す。
アメリカンパッチワークとは一線を画す製図と縫製技術による表現方法を独学で考案し、1998年に京都の町家を表現した作品第1号の「町家と蔵」を制作、1999年に発表。
その後自らの作風を「町家キルト」と名付け、2000年より生家の町家を町家キルト工房(商標登録4799241号)として創作活動開始、同時期に町家キルト教室を開講。特定の手芸団体に属すことなく、独自の世界観を持って作品を発表し続けている。

10月23日(金)
17:30開場
18:00〜19:00 
定員50名(予約制)
料金:3500円(協賛金として)

瀬川泰代左手のピアノコンサート

プロフィールをなど詳細を見るには画像をクリック

10月24日(土)
17:30開場
18:00〜19:00
定員50名(予約制)
料金:3500円(協賛金として)

溝淵仁啓ギターコンサート

プロフィールをなど詳細を見るには画像をクリック

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定員がありますのでお申し込みだけでは予約が成立とはなりませんのでご注意ください。

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入場無料で開催します。
会場使用料や展示にかかる費用、図録の制作費など、皆様と共に開催する、ご支援くださった方のお名前が映画のエンドロールのように沢山並ぶ展覧会にしたいと思っております。開催まで1年かけて、盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


林サヨコ創作キルトの世界展2026への道

2025年11月10日記

日本の古布を使い、緻密な町家や風景のキルトを創られる林サヨコさん。
https://www.hayashisayoko.com

2021年1月には同時代の茶室ラ・ネージュで展覧会をしていただきました。

そんなサヨコさん、
2025年11月12日〜18日にかけて、「林サヨコ創作キルトの世界2025」を創作活動25周年記念展として行われ、このぎゃらりい西利での個展はこれを最後にされると伺いました。

また、今回の葉書の主役でもある伏見稲荷のタペストリーは縦252cm横170cmの超大作で、大型タペストリーは、20作品目のこの作品で最後にされるとも伺っていました。

大型タペストリーが20作揃い、25周年を済まされたタイミングで、これらの作品を一堂に全て展示し、ラ・ネージュ展でお見せしたように、一部設計図や、型紙など、制作過程もお見せできるようなことを一般社団法人ラ・ネージュ主催でできないだろうか?と思っていたタイミングで、今回展示を予定している”ある場所”が、サヨコさんが制作を始められた頃からいつか…と夢見ておられた場所だということが判りました。

かねてから、アメリカンパッチワークがベースにありながら、日本の古布を使い、日本の原風景と言えるような町家や風景を縫い上げたサヨコさんの作品は、大きな会場で日本中を巡回したり、世界に飛び出したりすべきだと思っていました。
その場所で、秋に展覧会ができれば、日本中の、そして、世界中の人が見に来られるのではないか?そして、うちでも是非!というオファーが舞い込むのではないか。
使用している、もう生産することのできないような貴重な布のことも含めた作品の真価を明らかにしてくださる方との出会いも生まれるのではないか。
そのきっかけを創ることができるに違いない!

ということで、2026年秋に、半年前まで正式には決まらないのでどこかははっきり言えないのですが、京都の素晴らしい会場でここまで創られた全ての大型タペストリー、そして、小品や設計図もよい塩梅で並ぶ展覧会を開催することが決まりました。
作品のある会場でのコンサートも会期中の2夜、行う予定にしています。

乞うご期待!!
どうぞよろしくお願いいたします。