2026年10月22日(木)〜25日(日)にかけて京都文化博物館別館ホールで行われた「林サヨコ創作キルトの世界展」無事終了いたしました。
普段、林サヨコさんが自身の個展でいつもカウンターで人数を計測されていたのでそれに倣ってそのカウンターをお借りしてカウントしましたところ、
何と!2日目以降は初日より開場時間が2時間短いにも拘らず、初日22日には466名、23日には447名、24日には473名、25日には501名、コンサートには23日30名、24日61名…全て合わせたら1978名という、私達の想像を遥かに上回る多くのお客様にお越しいただくことができ、本当に嬉しく思っております。
主催者としては、ただ、林サヨコさんが長年憧れて来られたという、京都文化博物館別館ホールという舞台に、私が夢見たその大型キルト全作品20点を一堂に並べた景色を作り、さらにサヨコさんが小部屋で見るように見てほしいと設えた空間にほぼ制作年順に並べた額装の小品を25点展示し、林サヨコさんが26年間、ひたすらに積み重ねて来られただけでなく、日本の古布をセンスよく使い、遊び心も潜んだ作品を、内外の、できるだけ多くの、そして、その真価が解る方に届けたい、という思いで開催しましたので、その役割は果たせたのではとホッとしております。
ご来場、本当に有難うございました!!
この展覧会の全容が判る100ページ程度の記録冊子を来年3月の完成目指して制作いたします。是非、この、伝説になるであろう展覧会の記録を是非お手元にお持ちいただければと思います。
今回、嬉しい出会いがあり、展覧会を見た、アメリカのキルト博物館に近い学術記者の方の取材を開場前の会場、そして、終了後、サヨコさんの町家キルト工房で受けられるのに立ち会うことができました。
また、最終日に来られたekphrastic詩人の方が、サヨコさんの作品に向け、このような詩の草稿を書いてくださった、というハイライトがあり、大変嬉しく思っております。
こちらにそのサイトのリンクを。 下に、和訳を追加してみました。
https://thedailykitkelen.blogspot.com/2026/10/2490-life-in-quilt.html

会期中にはまた詳しくは、「ご支援有難うございました」ページに報告しますが、会場に設置していた箱に、多数ご支援をいただき、できるだけその都度サインかメッセージをいただきました。
全ての方に書いていただけたなら紙面いっぱいになっていたと思うのですが、全ての方に書いていただけた訳ではないのが残念ですが、世界中の方のお名前や文字が並びました。
そのようなご支援だけでなく、ご覧いただいた方が、何とかお友達やご近所の方に伝えたいと、フライヤーを持って帰られ、実際に、聞いたから!と、来た方が多数いらっしゃったのも、本当に嬉しいことでした。
展覧会は終わりましたが、この物語の続きはこれからも紡ぎ続けられるでしょう。
これからも見守っていただけましたら幸いです。














